今話題のレッドクリフを見てきたわよ!
まだ見てない人はこの記事を見る前に見てきた方がいいわよ!忠告したわよ!!
まずは良かったところから書こうかな。
1つ目、登場人物。
出てくる登場人物が全員違和感ないです。違和感ないって失礼な話なんだけど(笑)、三国志って、別に歴史が好きじゃなくても何となく持ってるイメージって有ると思うのよ。関羽ヒゲ生えてるとか(ちょっと乱暴過ぎる例えだけど…)。
俺も三国志は分からんのだけど、「これは誰、こっちは誰」っていうのがすんなり見られた。
あと、実は中村獅童が好きじゃないんだ、俺。でも、見たら見事にそこに生きてた。
んで、金城武。いーぃ。見事にはまってる気がする。
2つ目、戦闘シーン。
戦の緊張感、みたいなのが伝わってくる。特に「うわぁ、こええッ」って思ったのが(ネタバレになる…)、曹操軍の陸の部隊が尚香を追いかけて行くときに、劉備・孫権軍が砂埃を巻き上げて煙幕を張ってるんだけど、そこに曹操軍の馬部隊がドドドドーッと入っていくとき。「うわぁ、このまま行ったら死ぬぅ〜」って思った。
3つ目。音楽。
主題のメロディが美しい。なんつーか、こぅ、透き通っている様で、どこか芯が強い様な、優しさに包まれる様な安心感がある。特に子供の笛のところが良かったデース。
さぁ、悪いところだ(偉そうです)。
1つ目。ストーリー。
ストーりーったって、三国志の話だろ!って、そりゃそうなんだけど、これは話の流れのことです。
あのね、簡単に言うと、登場人物紹介をずーっとやってる様な感じがある。1人と誰かが会って、短くお話があって、次に誰と誰がどうで、短くお話があって、っていうのが結構続いた気がするなぁ。
俺はトニーレオンが好きなんだけど、もっとちゃんとお芝居っつーか、『そこに至る過程』っていうのを見たかった。例えば、「迷ったけど、俺はやる!」っていうストーリーがあるなら、なんでそーなったの?ってのを見たかった。そのきっかけが他人の一つの台詞で済んじゃうのはちょっと…。
せっかく2部に分けたんだから、1人1人をもっと深く掘り下げて欲しかった(良いところとして挙げた戦闘シーンを削って良いと思う。色々短く出来た気はする。同じ事(技?)何度も見せない方が印象に残ると思う)。
2つ目。展開。
結構1つ目にかぶるんだけど。場面展開が多いので、波に飲み込まれていかないというか…。起承転結じゃないけどさ、緊張の一瞬がそこにくるなら、その前に緊張の糸を張って欲しいというか…。
3つ目。映像処理。
細かい事言うので申し訳ないんだが、細かいことちゃんとしよーよ、って事。
例えばカツラ。1人の人をアップでしばらく写すんだから、カツラの境界が見えたらダメだと思うよ。一度気になると一気に冷める。
これね、時代劇ものの舞台でも言えるんだけど、江戸とか、それより前の時代の漁村民の女性がさ、ドテッと転んだときにパンティ(今はパンティって言わないのかな?)履いてたら「えぇぇ〜」って思うでしょ?その時代のその髪型してる人はそこに境界線はない。これだ。
もう一つ。これは予告でも使われてる映像なんだけど、修正されずに本編でも流れてるから書いちゃう。
飛んでくる槍を素手で取るときに、槍がテレポートしてるぞ。
じゃ、最後に。
Part2は見に行くか?と聞かれたら、行くと答える。
今ふと思ったんだけど、これって、主役は孔明じゃない??
あとは劇場についても書いておこうかな。下の「続きを読む〜」をクリックね。
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