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2011年1月26日 (水)

iPhotoプリントサービスを試してみる

 例えばある場所で何人かと写真を回覧するとき、写真をLサイズなどにプリントしフォトアルバムに1枚1枚入れて置いても良いが、iPhotoには本の形に仕上げて届けてくれる「iPhotoプリントサービス」という機能がある。
 昨年のハロウィンパーティの参加者で回覧出来るよう、iPhotoプリントサービスで印刷してみた。

 作成方法についてはAppleのサイトや、その他のサイトでも見ることが出来るが、みんながホントに気になっているのは画質じゃないかと思う。
 結果から書くと、フィルム/デジタルデータを写真屋に持ち込んでプリントしたような、いわゆるツルッとしたキメの細かい写真には仕上がらない。

 以下、写真を見ながらコメントしていきたいと思う。

Box1

Box2


 出来上がったフォトブックは、小奇麗な箱に入って届けられる。注文から発送までが4日間。注文してから手元に届くまで、約1週間ほどかかる。

 

Open

 中には完成品と明細書。5冊程度ならこの1箱に入りそうだ。

Top

 表紙部分を接写。一昔前の新聞のカラー写真の様な、ザラッとした編み目の見える写真。普通に手に持って眺める場合に気になるものではないにせよ、この画質で写真作品集を作る気にはならない。
 ただし、色味に関してはまぁ満足出来る。iPhotoで作成した元データと同じ印象(つっても今回赤い写真ばっかりだからなぁ…。次回他のサービスを検証するときはもっとバリエーションに富んだ選択をしたいと思います…多分)。

 

Applelogo

 裏表紙ロゴ部分接写。文字やロゴも同じ解像度。この文字列の上に黒い写真があるのだが、ベタ黒はきっちりとベタ塗りされている。

<総括>
 前述の通り、写真の解像感に関してはやや荒い印象を受けるので、例えば絵画などの作品紹介写真集などには向かないように思う。
 銀塩写真のお店プリントと同等の画質を求めないのであれば、日ごろからため込んだ写真を使って簡単にフォトブックが作れる点は非常に良いと思う。写真の選定から割り付け、画質の調整やトリミング、最後の注文までiPhoto単体で完結する。

 レイアウト/デザインのバリエーションはそれほど多くない。選ぶことが出来るのは、全体の雰囲気を決めるデザイン/各ページの枚数とそのレイアウト数種類/背景色/といった程度のため、製作に当たってはある程度の割り切りが必要で(写真データそのものを装飾したり文字を入れたりするなら、ある程度何でも出来るといえば何でも出来る)、それが製作時間を短く出来る要因にもなっている。

 1冊から注文出来る点、手軽さ、本の形になった写真を手にしたときの特別な感覚、普段使いの延長にこういった魅力を追加するのがPhotoプリントサービスだと思う。ちなみに、写真を回覧する際には、「おっ!」という良い反応がみんなからあったことも書いておこう。

 なお、Mac App Storeからも購入出来るようになったApertureも、同じような操作感でさらに踏み込んだレタッチやスライドショーの作成が出来る。iPhotoとApertureの違いは以下のURLから。
http://www.apple.com/jp/aperture/iphoto-to-aperture/

 Mac App Storeで半額以下で買えるようになったAperture…。気になる存在だ…

 

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コメント

イイネ!

投稿: ふぇ | 2011年1月27日 (木) 00時44分

ってw

投稿: 夜の帝王 | 2011年1月27日 (木) 01時55分

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