« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011年1月の3件の記事

2011年1月26日 (水)

iPhotoプリントサービスを試してみる

 例えばある場所で何人かと写真を回覧するとき、写真をLサイズなどにプリントしフォトアルバムに1枚1枚入れて置いても良いが、iPhotoには本の形に仕上げて届けてくれる「iPhotoプリントサービス」という機能がある。
 昨年のハロウィンパーティの参加者で回覧出来るよう、iPhotoプリントサービスで印刷してみた。

 作成方法についてはAppleのサイトや、その他のサイトでも見ることが出来るが、みんながホントに気になっているのは画質じゃないかと思う。
 結果から書くと、フィルム/デジタルデータを写真屋に持ち込んでプリントしたような、いわゆるツルッとしたキメの細かい写真には仕上がらない。

 以下、写真を見ながらコメントしていきたいと思う。

Box1

Box2


 出来上がったフォトブックは、小奇麗な箱に入って届けられる。注文から発送までが4日間。注文してから手元に届くまで、約1週間ほどかかる。

 

Open

 中には完成品と明細書。5冊程度ならこの1箱に入りそうだ。

Top

 表紙部分を接写。一昔前の新聞のカラー写真の様な、ザラッとした編み目の見える写真。普通に手に持って眺める場合に気になるものではないにせよ、この画質で写真作品集を作る気にはならない。
 ただし、色味に関してはまぁ満足出来る。iPhotoで作成した元データと同じ印象(つっても今回赤い写真ばっかりだからなぁ…。次回他のサービスを検証するときはもっとバリエーションに富んだ選択をしたいと思います…多分)。

 

Applelogo

 裏表紙ロゴ部分接写。文字やロゴも同じ解像度。この文字列の上に黒い写真があるのだが、ベタ黒はきっちりとベタ塗りされている。

<総括>
 前述の通り、写真の解像感に関してはやや荒い印象を受けるので、例えば絵画などの作品紹介写真集などには向かないように思う。
 銀塩写真のお店プリントと同等の画質を求めないのであれば、日ごろからため込んだ写真を使って簡単にフォトブックが作れる点は非常に良いと思う。写真の選定から割り付け、画質の調整やトリミング、最後の注文までiPhoto単体で完結する。

 レイアウト/デザインのバリエーションはそれほど多くない。選ぶことが出来るのは、全体の雰囲気を決めるデザイン/各ページの枚数とそのレイアウト数種類/背景色/といった程度のため、製作に当たってはある程度の割り切りが必要で(写真データそのものを装飾したり文字を入れたりするなら、ある程度何でも出来るといえば何でも出来る)、それが製作時間を短く出来る要因にもなっている。

 1冊から注文出来る点、手軽さ、本の形になった写真を手にしたときの特別な感覚、普段使いの延長にこういった魅力を追加するのがPhotoプリントサービスだと思う。ちなみに、写真を回覧する際には、「おっ!」という良い反応がみんなからあったことも書いておこう。

 なお、Mac App Storeからも購入出来るようになったApertureも、同じような操作感でさらに踏み込んだレタッチやスライドショーの作成が出来る。iPhotoとApertureの違いは以下のURLから。
http://www.apple.com/jp/aperture/iphoto-to-aperture/

 Mac App Storeで半額以下で買えるようになったAperture…。気になる存在だ…

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年1月 7日 (金)

TESCOM マイナスイオンヘアードライヤー TID902-A

 購入から1ヶ月以上経ってしまったが、レビューを一つ。


Box_2

 11月下旬に "TESCOM マイナスイオンヘアードライヤー ブルー TID902-A" というドライアーを購入(11月22日に買うぞ買うぞと書いていた商品)。今回の商品選びのポイントは静粛性です。かつ、なるべく価格が安いもの。ちなみに、Amazonで 2,969円。


 

 

 外観を見ながらコメントしていこう。

 

 

Nose

<吹き出し口>

 落としたらすぐに割れてしまいそうな、変わった形の吹き出し口。ドライアー自体から出てくる温風がここで周囲の空気と混ぜられて、風量を稼ぎつつ温度を下げている模様。ガンガン使っていても、風が熱いということがない。その代わり、熱を利用して乾かすような使い方には向かないと思う。とは言え、そのような乾かし方は髪や頭皮にダメージがありそうなので、程よい温風を使って余分な水分を吹き飛ばす、この製品の風の方が日々の使用に良さそうなイメージがある。
 この先端部分、どうも外せないらしい。そのため、アタッチメントも付属しない。この先端部分を含めてみると、本体サイズはやや大きくも感じる。ただし本体重量は480gで、重いという感じは受けない。

 

 

Turbo

<ターボボタン>
 持ち手根本付近のターボボタン。一般的なドライヤーと同じで、押し込むことで風量がアップする。風量/温冷風のスライドスイッチがどの位置にあっても機能する。そのため、SETモードでターボボタンを使うと、DRYモードとSETモードの中間くらいの風量になる。
 ターボボタンは普通、最も風量の大きいモードの時だけ働くものだった気がするが、わざとこうしてるんですかね?

 

 

Fun

<ファン>
 直径は小さめながら、奥行きがやや深いファン。大風量ながら、音量小さめ。というか、耳障りな高周波の音が少ないため、小さく聞こえるのか、もしくは気になりにくいのかも。
 本体横のスリットが音量を抑えるために働いているそうだが、それが実際どのくらいの効果を発揮しているのか不明(塞いでもよく分からない)。
 モーターそのものの音量も小さいのかもしれないが、使い込んでいくうちにうるさくなっていくんだろうな…

 

 

<総括>
 このクオリティで3000円程度なら、コストパフォーマンスは十分。
 探せばもっと安い物も見つかる。もっとコンパクトで風量が多いものも見つかるかもしれない。ただし、ドライアーを持って旅行に行くことがあるというのでなければ、こういった一般的なサイズのものを選んだほうが良いと思う。
 小型のドライアーには甲高いモーターの音や低音の風切り音があるなど得てしてうるさいもので、家庭で毎日使うのであれば、安ければ良いということではなくて、少しだけ良いものを選んで使ったほうが、生活の質が上がると思う(使用電力の違いもわずかなので、結果として早く乾かせたりスタイリング出来たりする分、長く使ううちに電気代にも差がついてくる)。

 一つ挙げるなら、この製品に限ったことではないが、使い始めの「新品臭さ」は気になる。
 プラスチック臭なのか接着剤の匂いなのか、ある程度の時間頭部に向かって風を送るわけだし、こういったいわゆる新品の匂いは無い方がいいな…。

 最後に一つ。
 旅行先の宿にドライヤーが無いという情報が購入のきっかけだったのに、行ったらありました、小型ドライヤー。持って行ったこれを使いましたけど。

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年1月 1日 (土)

あけましておめでとうございます。

 外から、穏やかな除夜の鐘の音が聞こえます。
 穏やかでない除夜の鐘があったら拍手を送ってやる。
 ちなみに、年賀状はこれから書きます。届く人には4〜5日くらいに届くんじゃないかね。わーはははは。


 そんなこんなで、2010年もお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、年越しは自宅のネットワーク環境を少しいじっていました。
 先日買ったMacBook Air。出先から自宅のiMacにいつでもどこでもmyMac。そう、MobileMeの機能の一つである「どこでも My Mac」のテストをしてみたところ、iMacは見えるのに、アクセスができないという状況になっていました。

 自宅のiMacはADSL回線。メタル線から入ってきた回線をADSLモデムNV3に突っ込み、ルータ+DHCP機能をNV3で。Ethernet接続でブリッジモードのAirMac Expressを経由してiMac。
 ちなみに、MacBook AirはFOMA回線。


 シンプルに考えよう。

 NV3を初期化して、「基本設定」→「接続先の選択設定」の「接続可」のチェックをすべて外し、「詳細設定」→「高度な設定」の「ブリッジ設定」でPPPoEブリッジを「使用する」に設定。
 これでNV3がただのADSLモデムとなるので、プロバイダの設定とMobileMeのアカウントをAirMac Expressに入れてやる。

 これでFOMA回線経由で自宅のiMacに無事接続し、画面共有も可能となりました(もちろん、共有設定とかそういうのはちゃんとチェックマーク付けてね)。

 最大の問題は、自宅のiMacの27インチを、MacBook Airの11.6インチで表示すると、大変なことになるってこと。フルサイズで表示したら端まで行くの大変だし、縮小表示したら文字が小さい…。

 まぁ画面を直接いじる事はまずないだろうから、良しとしよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »