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2006年10月 6日 (金)

MacBook、MacOS X 10.4.7から10.4.8へアップデート

 事前に入手した情報によると、10.4.8へアップデートするとMacBookの液晶の色味が青寄りになるそうだ。色温度が変わるのか、それともガンマカーブが変わったのか。そこら辺の理屈は放っておいて、実際にテストしてみた。

 テストに先立ってメインのCinema DisplayとMacBookを並べて同じ写真をフルスクリーンで表示させ、それをデジカメで撮ってみた。同じ写真を表示させるのは初めてだったが、なんと青い空の色が全く違う。MacBookでは青でなくて水色なのだ。何だこれは。


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 何はともあれ、まずはアップデートだが、それに先立って10.4.7で使われている「カラーLCD」のiccプロファイルをデスクトップにでもコピーしておこう。そのコピーに適当な名前を付けてアップデート開始だ。

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 ソフトウェアアップデートからアップデート後、手順通り再起動ボタンを押すと通常通り再起動するのだが、グレーのリンゴマークの下でプログレスホイール(?)がグルグル回る画面のまま数分待たされる。その後自動的にもう一度再起動がかかり、アップデートは終了する。

 で、実際再起動した画面を見たが… 何か変わったか?


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 ディスカッションボードなどでは「グレー部分が青くなってしまっている」「プロファイルのバージョンは一緒だが、そのデータは別物」などと書かれているが、ウチでは一切変更なしだ。

 拍子抜けだ、一切何も変わらない。一部で言われているネットワークの速度が極端に遅くなったり、接続が不安定になる現象も見られない。ただし、再起動やスリープからの復帰後に自動的にAirMacネットワークに繋がらなくなる不具合は発生した。これは、ネットワークの設定で「優先するネットワーク」から一度WPA2のネットワークを消してやり、改めて「+」ボタンを使ってリストに加えてやれば解決した。


 日ごろから、ソフトウェアのインストール前後や不安定な症状が見られた時の「アクセス権の修復」や「fsck」によるディスク情報のチェック/修復、こういったメンテナンスをしていればノートラブルなのだろうか?

 しかしながら、長年Macに向き合ってきた猛者でもその症状に当たることもあり、原因は不明だ。もしかすると、初期に配布されたアップデータにはバグが含まれていて、今は修正版が配布されているのか?またはハードウェアバージョン相違によるものなのか?(そんなことあるのだろうか?)


 さっぱり分からないが、取りあえずノートラブルでアップデート出来たので良しとする。どうもTigerになってから、OSのアップデートがリスキーになった気がするなぁ…
 いや、OSのアップデートに限らず、なんでもアップデートはリスクを伴うものだ。簡便になったせいで、不用意にアップデートしてしまう人が増えたとも言える。みんな気をつけよう(ひと事)。

 ちなみに、メインのQuadはアップデートしてません。
 ついでに言うと、MacBookの液晶にそんな品質求めたらいけません。


今回紹介した商品:






 


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